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2016.11.26 視覚障害 網膜色素変性症で障害厚生年金2級を受給できたケース②
相談者
女性(30代)/主婦
傷病名
網膜色素変性症
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約130万円
相談時の状況
20代前半の頃より、勤務していた飲食店にて歩行中につまづいたり、パソコンの画面が見にくくなるなどの自覚症状があり受診、網膜色素変性症と診断され通院を続けていました。結婚後、専業主婦となってからも視野狭窄の症状が徐々に進行し、家事への支障
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2016.11.26 心疾患 心不全で障害基礎年金2級を受給できたケース
相談者
男性(50代)/自営業
傷病名
心不全
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約78万円
相談時の状況
自宅にて突然意識を失い救急搬送、心不全と診断されペースメーカー装着手術。
退院後は経過観察を続けながら、自営の仕事に復帰するも体力低下もあったため人員を増やし、自身の負担を軽くしながら仕事にも復帰していました。
同疾患で障害年金を受給している知
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2016.11.26 精神疾患 うつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース⑨
相談者
女性(30代)/無職
傷病名
うつ病
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約77万円
遡及分の受給額
約390万円
相談時の状況
20代前半に両親の離婚等家族の問題で悩みを抱えるようになり受診、リストカット等の自傷行為をくり返しており、結婚後も治療は続けていたが症状は改善せず、子育てや家事を行うことも困難な状態が続き、相談をいただきまし
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2016.11.26 精神疾患 うつ病で障害厚生年金2級を受給できたケース⑧
相談者
男性(40代)/無職
傷病名
うつ病
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約130万円
遡及分障害厚生年金3級
約90万円
相談時の状況
3年前に発症後、通院しながら仕事も続けていましたが次第に症状が悪化し退職、その後再就職するも長く続けることができず、一人暮らしでの生活も困難な状況で相談をいただきました。
依頼から請求までのサポ
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2016.11.26 肢体障害 変形股関節症(人工関節)で障害厚生年金3級を受給できたケース
相談者
女性(50代)/無職
傷病名
変形股関節症
決定した年金種類と等級
障害厚生年金3級
決定した年金額
約61万円
相談時の状況
出生時より先天性股関節脱臼の症状があったが、手術により学生時代や社会人になってからも症状なく過ごすことができていました。40代に入った頃より股関節の痛みが出始め通院、徐々に症状が悪化し人工関
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2016.11.26 精神疾患 うつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース⑥
相談者
女性(50代)/パート勤務
傷病名
うつ病
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約77万円
相談時の状況
会社員時代に業務多忙で残業時間が多く、身内の不幸などが重なり抑うつ症状が悪化していき、通院を続けていました。
仕事を続けていくことが難しくなり退職後、1年ほど前に自身で障害年金を請求しましたが不支給、負担の少ないパート勤務にしたが長
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2016.11.26 精神疾患 うつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース⑦
相談者
男性(30代)/無職
傷病名
うつ病
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約165万円
相談時の状況
5年ほど前に発症、当初は仕事を続けながら受診していましたが、症状悪化により退職、その後2回就職するもいずれも症状悪化により継続することができず、自宅にこもる時間が多くなってしまい、奥様からご相談いただきました。
依頼から請求までのサポート
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2016.11.26 腎疾患 糖尿病性腎症で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
男性(40代)/会社員
傷病名
糖尿病性腎症
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約118万円
相談時の状況
会社での健康診断により糖尿病の疑いがあり、診察をすすめられていたが当時は自覚症状もなく、ほとんど受診していなかったそうです。入退院を繰り返すようになった状況で透析治療が必要になり、障害年金の存在を知り相談をいただきました。
依頼から
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2016.11.26 精神疾患 統合失調症で障害基礎年金2級を受給できたケース⑤
相談者
男性(40代)/無職
傷病名
統合失調症
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約77万円
相談時の状況
高校生の頃から発症し、卒業後も就職することができず家族のサポートを受けアルバイトをしながら治療を続けていました。その後専門学校にて介護の資格を取得し就職していたが、幻覚・幻聴や抑うつ症状の悪化により退職、働くことができない状態が続き、ご相
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