網膜色素変性症
両網膜色素変性症で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
男性(30代)/会社員
傷病名
両網膜色素変性症
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約144万円
相談時の状況
大学卒業後、ソフト開発のプログラマーとして従事。パソコン作業が中心のため、はじめは単なる眼精疲労だと思っていたそうです。次第に、歩行中に人や物にぶつかったり、躓くことがあり、また明るさや暗さ
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両網膜色素変性症で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
男性(40代)/会社員
傷病名
両網膜色素変性症
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約174万円
相談時の状況
高校卒業後、建設業に従事。現場作業の際、明るさに慣れるのに時間がかかったり、物が見えづらくぶつかってしまうことがあったそうですが、仕事は何とかこなすことができ、忙しかったことも受診はしていま
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網膜色素変性症で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
男性(50代)/無職
傷病名
網膜色素変性症
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約152万円
相談時の状況
7年ほど前の健康診断で視力の低下を指摘され、夜盲症状などの自覚もあったことから受診。
眼の負担を考えながら仕事を続けていましたが症状は徐々に悪化し、視野の低下で退職に至ったことから、ご相談いた
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両網膜色素変性症で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
男性(40代)/会社員
傷病名
両網膜色素変性症
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約150万円
遡求決定した年金額
約818万円
相談時の状況
小学校高学年~中学生まで少林寺拳法に取り組んだり、就職後もフットサルやスノーボードを趣味とするなど活動的に過ごしてきた。30歳になった頃から夜盲
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網膜色素変性症で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
男性(50代)/無職
傷病名
網膜色素変性症
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約152万円
相談時の状況
健康診断で視力の低下を指摘され、夜盲などの自覚症状もあったことから受診。服薬を続けるも症状は徐々に悪化し、運転業務にも支障をきたすようになり退職に至ったことで障害年金の存在を知り、ご相談いただき
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両網膜色素変性症で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
男性(30代)/会社員
傷病名
両網膜色素変性症
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約144万円
相談時の状況
思い返せば社会人1年目の頃から暗い所で目が慣れず時間がかかったり、見えづらいと感じることはあったとのことでした、PC業務で目を使う時間が多く、ただの疲れだと思い特に受診することは
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両眼網膜色素変性症で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
女性(50代)/会社員
傷病名
両眼網膜色素変性症
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約120万円
相談時の状況
視力の低下、夜の車の運転が見づらくなっていたことから受診、網膜色素変性症と診断され通院していましたが症状は徐々に進行、視野狭窄が著しく介護職を続けていくことは困難となり、受給することはでき
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網膜色素変性症で障害厚生年金2級を受給できたケース②
相談者
女性(30代)/主婦
傷病名
網膜色素変性症
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約130万円
相談時の状況
20代前半の頃より、勤務していた飲食店にて歩行中につまづいたり、パソコンの画面が見にくくなるなどの自覚症状があり受診、網膜色素変性症と診断され通院を続けていました。結婚後、専業主婦となってからも視野狭窄の症状が徐々に進行し、家事への支障
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網膜色素変性症で障害年金2級を受給できたケース
1.相談に来た時の状況
始めは旦那様から相談がありました。
奥様が網膜色素変性症でほぼ視野が5度という状況でした。
遺伝の要素が強い病気らしく、20過ぎてから発祥に気付き、10年ぐらい前から視野が悪くなってきていたそうです。
もともと障害年金はもらえないものだと思っていたが、HPを見て念のため相談したいと考えてくださりました。
2.社労士の久保による見解
視野5度以内だと2級という基準もあっ
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