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愛知障害年金相談センター

運営:久保社会保険労務士事務所 名古屋の栄駅12番出口から徒歩3分

在職中

完全房室ブロック、ペースメーカー移植術後上大静脈症候群で障害厚生年金3級を受給できたケース

相談者 男性(50代)/会社員 傷病名 完全房室ブロック、ペースメーカー移植術後上大静脈症候群 決定した年金種類と等級 障害厚生年金3級 決定した年金額 約116万円 相談時の状況 勤務中に微熱や頻脈、めまいなどの症状があり近医を受診。血液検査で特に異常がなかったことから疲労や風邪ではと診断されました。しかし、数日経っても症状は改善
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うつ病・広汎性発達障害で障害厚生年金2級を受給できたケース

相談者 女性(30代)/会社員 傷病名 うつ病・広汎性発達障害 決定した年金種類と等級 障害厚生年金2級 決定した年金額 約170万円 相談時の状況 結婚前の勤務先でのストレス等から、うつ病を発症、妊娠中や出産後も症状は続き、特に育児に対する不安が大きく、症状を悪化させてしまったそうです。社会復帰を果たすために、就労支援施設にも通所
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右被殻出血で障害厚生年金2級を受給できたケース

相談者 男性(50代)/会社員 傷病名 右被殻出血 決定した年金種類と等級 障害厚生年金2級 決定した年金額 約207万円 相談時の状況 勤務中に倒れ、救急搬送。右被殻出血と診断され保存治療後、リハビリ目的ため転院。左片麻痺が残存し、自力での運動は不可能で、手すりや装具、杖を使用しながらの運動、動作可能な右半身を使用しての補助訓練等
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脊髄小脳変性症で障害厚生年金2級を受給できたケース

相談者 男性(50代)/会社員 傷病名 脊髄小脳変性症 決定した年金種類と等級 障害厚生年金2級 決定した年金額 約176万円 遡求決定した年金額:約 約400万円 相談時の状況 10数年前より、舌が動かしづらい、上手く発声できない、歩行時に足が出づらく引きずるなどの症状を自覚するようになっていた。母親が同病を患っていた
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拡張型心筋症で障害厚生年金2級を受給できたケース

相談者 男性(40代)/会社員 傷病名 拡張型心筋症 決定した年金種類と等級 障害厚生年金2級 決定した年金額 約136万円 相談時の状況 二度のうっ血性心不全を発症するも、その後は仕事にも復帰し、日常生活にも支障なく過ごしていました。二度目の治療終了からおよそ5年後、下半身の浮腫みを自覚するようになり、次第に範囲が広がっていったた
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右変形性膝関節症で障害厚生年金3級を受給できたケース

相談者 女性(50代)/会社員 傷病名 右変形性膝関節症 決定した年金種類と等級 障害厚生年金3級 決定した年金額 約58万円 相談時の状況 出生時に股関節の脱臼が判明し、コルセットで矯正。以降、日常生活やスポーツ、就業時にも一切支障はありませんでしたが、3年ほど前より膝の違和感を覚え病院を受診すると、右変形性膝関節症と診断されまし
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慢性腎不全(人工透析)で障害厚生年金2級を受給できたケース/男性(50代)/会社員

相談者 男性(50代)/会社員 傷病名 慢性腎不全 決定した年金種類と等級 障害厚生年金2級 決定した年金額 約130万円 相談時の状況 週3日、一日5時間の透析治療を行いながら仕事も続けていましたが、立ち仕事が多く、帰宅後や休日は疲労が蓄積し、外出はもちろん家事も満足にできない状態が続いていました。将来的に就労できる時間が短くなる
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完全房室ブロックで障害厚生年金3級を受給できたケース

相談者 女性(30代)/会社員 傷病名 完全房室ブロック 決定した年金種類と等級 障害厚生年金3級 決定した年金額 約58万円 相談時の状況 5年前の健康診断で心電図に異常があったものの、経過観察ということで受診には至らなかったそうです。。その後も「経過観察」や「異常なし」のくり返しの判定が続き、自覚症状もなく仕事にも支障はありませ
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両黄斑ジストロフィーで障害厚生年金2級を受給できたケース

相談者 男性(50代)/会社員 傷病名 両黄斑ジストロフィー 決定した年金種類と等級 障害厚生年金2級 決定した年金額 約177万円 相談時の状況 20年程前に初めて自覚症状があり受診されたそうですが、特に治療法もなく、数年に1度の検査受診を続けている状態でした。症状は緩やかに進行しており、目の前まで近づかなければ人の顔も認識できな
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脳梗塞で障害厚生年金1級を受給できたケース

相談者 男性(60代)/会社員 傷病名 脳梗塞 決定した年金種類と等級 障害厚生年金1級 決定した年金額 約210万円 相談時の状況 設計職に従事していましたが勤務を終え、帰宅後テレビを観ていたところ意識を失い救急搬送されました。術後2日後に意識は戻るも、左半身は全く力が入らない状態。入院によりリハビリ治療を行うも、高次脳機能障害に
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