心室細動・急性心筋梗塞で障害厚生年金3級を受給できたケース

相談時の状況

勤務中に突然吐き気をもよおし、意識を失い救急搬送されました。心肺停止状態で意識は戻りましたが、脳梗塞も発症していたため保存治療を行い、脳梗塞の症状が落ち着いたのちペースメーカー植え込み手術を行いました。
幸い脳梗塞による身体の後遺症もなく仕事にも復帰、職場の同僚から障害年金が受給できるのではと言われ、ご相談いただきました。

依頼から請求までのサポート

平日・日中は勤務もあり、手続きの時間が取れないとのことで診断書の取得や書類作成、提出まで全般的にサポートさせていただきました。

結果

障害厚生年金３級の受給が決定。
働きながらでも受給できるとは思っていなかったそうで、任せてよかったと喜んでいただけました。