名古屋を中心に愛知県全域で障害年金の申請をサポート!

愛知障害年金相談センター

運営:久保社会保険労務士事務所 名古屋の栄駅12番出口から徒歩3分

退職

うつ病で障害厚生年金2級を受給できたケース⑧

相談者 男性(40代)/無職 傷病名 うつ病 決定した年金種類と等級 障害厚生年金2級 決定した年金額 約130万円 遡及分障害厚生年金3級 約90万円 相談時の状況  3年前に発症後、通院しながら仕事も続けていましたが次第に症状が悪化し退職、その後再就職するも長く続けることができず、一人暮らしでの生活も困難な状況で相談をいただきました。 依頼から請求までのサポ
続きを読む >>

うつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース⑥

相談者 女性(50代)/パート勤務 傷病名 うつ病 決定した年金種類と等級 障害基礎年金2級 決定した年金額 約77万円 相談時の状況  会社員時代に業務多忙で残業時間が多く、身内の不幸などが重なり抑うつ症状が悪化していき、通院を続けていました。 仕事を続けていくことが難しくなり退職後、1年ほど前に自身で障害年金を請求しましたが不支給、負担の少ないパート勤務にしたが長
続きを読む >>

うつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース⑦

相談者 男性(30代)/無職 傷病名 うつ病 決定した年金種類と等級 障害基礎年金2級 決定した年金額 約165万円 相談時の状況 5年ほど前に発症、当初は仕事を続けながら受診していましたが、症状悪化により退職、その後2回就職するもいずれも症状悪化により継続することができず、自宅にこもる時間が多くなってしまい、奥様からご相談いただきました。 依頼から請求までのサポート
続きを読む >>

統合失調症で障害基礎年金2級を受給できたケース⑤

相談者 男性(40代)/無職 傷病名 統合失調症 決定した年金種類と等級 障害基礎年金2級 決定した年金額 約77万円 相談時の状況 高校生の頃から発症し、卒業後も就職することができず家族のサポートを受けアルバイトをしながら治療を続けていました。その後専門学校にて介護の資格を取得し就職していたが、幻覚・幻聴や抑うつ症状の悪化により退職、働くことができない状態が続き、ご相
続きを読む >>

脊髄小脳変性症で障害厚生年金2級を受給できたケース

相談者 男性(40代)/無職 傷病名 脊髄小脳変性症 決定した年金種類と等級 障害厚生年金2級 決定した年金額 約159万円 相談時の状況 目まいや耳鳴りが続き当初は内科を受診していたが、足元がふらつき、歩行中につまづいたりすることが多くなってきたそうです。父親が同病であり自身も検査を行ったところ脊髄小脳変性症と診断されました。 次第に症状は悪化し外出時には杖を使わな
続きを読む >>

統合失調症で障害厚生年金2級を受給できたケース

相談者 無職・男性(40代) 傷病名 統合失調症 決定した年金種類と等級 障害厚生年金2級 支給月から更新月までの総支給額 約410万円 決定した年金額 約195万円 相談時の状況 会社員だった20年前より幻覚・幻聴の症状が起こるようになり受診。家族を支えなければといった責任感が強く無理に仕事を続けていたこともあって次第
続きを読む >>

骨肉腫で障害基礎年金2級を受給できたケース

相談者 事務職・女性(20代) 傷病名 骨肉腫 決定した年金種類と等級 障害基礎年金2級 支給月から更新月までの総支給額 約78万円 決定した年金額 約78万円 相談時の状況 大学4年時に左足大腿骨に骨肉腫が見つかり人工関節置換手術、術後も腫瘍が肺に転移し抗がん剤治療を行っていました。体調の悪化もあり入院期間が長く、内定先も辞退し治療に専念。卒業後は事務職を行うも、入退
続きを読む >>

多発性骨髄腫で障害厚生年金3級を受給できた相談事例

相談者 専業主婦女性(50代) 傷病名 多発性骨髄腫 決定した年金種類と等級 障害厚生年金3級 支給月から更新月までの総支給額 95万円 相談時の状況 日常生活での炊事、掃除など簡単な動作で骨折してしまうことが続き検査を行ったところ、多発性骨髄腫と判明、入院や抗がん剤治療により仕事は退職したころ障害年金の存在を知り、相談を受けました。 依頼から請求までのサポート 抗がん剤治
続きを読む >>

リウマチで障害年金2級を受給できたケース

相談者 女性(20代)/パート勤務 傷病名 関節リウマチ 決定した年金種類と等級 障害厚生年金2級 支給月から更新月までの総支給額 約280万円 相談時の相談者様の状況 発症・初診は10年程前、手・足関節の痛みやこわばりを自覚してから痛みが徐々に広がり、ここ数年は痛みが強く事務職でも続けることができない状況でした。 7年前に障害者
続きを読む >>

脊髄小脳変性症で障害年金1級を受給できたケース

1.相談に来た時の状況 旦那様から相談を受けました。10年ほど前より歩いていても足を引きずってしまうといった症状があり、精密検査を受けたところ発覚。症状は徐々に進行し、日常生活や歩行が困難となってきた頃、障害年金の存在を知りHPよりお問い合わせいただきました。 2.社労士の久保による見解 家庭内での日常生活も一人で行えることが少なくなってきており、書類をしっかり作成できれば受給の可能性は十分にある
続きを読む >>

次の記事を見る >>
初回相談0円
サポート料金
アクセス
受給判定