無職
低酸素脳症で障害厚生年金1級を受給できたケース
相談者
男性(30代)/無職
傷病名
低酸素脳症
決定した年金種類と等級
障害厚生年金1級
決定した年金額
約158万円
相談時の状況
20年前、B型肝炎の治療でインターフェロン治療を開始すると、不眠やイライラ感が続くなど精神的な不安定な状態が続き、精神科への通院も並行することに。肝炎の治療を終えてからも不眠は慢性的に続き、加えて家
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うつ病で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
女性(20代)/無職
傷病名
うつ病
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約78万円
相談時の状況
両親の経済的援助を受け一人暮らしをしながらアルバイトするも、対人不安によりどの仕事も数カ月での退職を繰り返していました。自信を失い気分が落ち込み家事もほとんど行えず、両親どちらかが定期的に自宅を訪問し
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皮膚筋炎、自己免疫性肝炎で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
女性(50代)/専業主婦
傷病名
皮膚筋炎、自己免疫性肝炎
決定した年金種類と等級
障害厚生年金3級
決定した年金額
約120万円
相談時の状況
会社での健康診断で肝機能の異常を指摘され受診、介護職を続けていましたが、以前より手足や腰の痛み・しびれといった症状が気になるようになっていたそうです。
仕事への支障も少なく、定期
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双極性感情障害で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
女性(50代)/専業主婦
傷病名
双極性感情障害
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約100万円
相談時の状況
ご主人の転勤により愛知県へ転居後、慣れない環境に馴染めず、自宅にこもりがちで気分も落ち込み、受診に至ったそうです。日常的な介助や子供の世話は義理のお母様に助けてもらっていたそうですが、お母様
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統合失調症で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
女性(30代)/無職
傷病名
統合失調症
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約78万円
相談時の状況
大学卒業後、一般企業に就職するもミスが目立ち、段取りを覚えられないことや、周囲とのコミュニケーションが図れなかったことで数ケ月で退職、自身で自閉症を疑い受診することになったそうです。
診察では自閉症
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慢性腎不全で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
男性(40代)/会社員
傷病名
慢性腎不全
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約137万円
相談時の状況
15年程前から倦怠感や体調不良があり、腎機能の低下を指摘されたそうです。食事療法や薬物療法を続けてこられたそうですが、数値はなかなか改善せず、次第に倦怠感や疲労感などの身体症状が強くなっていったと
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うつ病、持続性気分障害、広汎性発達障害で障害基礎年金2級を受給できたケース
相談者
女性(40代)/無職
傷病名
うつ病、持続性気分障害、広汎性発達障害
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約78万円
相談時の状況
15年以上前から様々な精神科に通院するも症状は改善せず、慢性的な憂うつ気分や不眠に悩み、自宅にこもりがちの状態が続いていたそうです。
現在のクリニックに転院した際、広汎性
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アスペルガー症候群、うつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース
相談者
男性(20代)/無職
傷病名
アスペルガー症候群、うつ病
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約78万円
遡求決定した年金額
約390万円
相談時の状況
幼い頃から周囲に馴染めず、中学生の頃より、うつ病での通院を開始。高校卒業後は、自宅に引きこもる生活が続いていたそうです。その後、アスペルガ
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子宮頸がんで障害基礎年金2級を受給できたケース
相談者
女性(30代)/専業主婦
傷病名
子宮頸がん
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約78万円
相談時の状況
がん検診により子宮頸がんが発覚し、1ヶ月間の放射線治療、その後も経過観察の受診を継続しているとのこと。放射線治療後から、全身の倦怠感により家事など日常生活にも支障をきたすようになり、現在は夫や実家
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線維筋痛症で障害基礎年金2級を受給できたケース
相談者
女性(20代)/専業主婦
傷病名
線維筋痛症
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約78万円
相談時の状況
15年程前から症状に悩まされていましたが、当時は障害年金の対象疾患ではありませんでした。治療法もなく自宅療養を続けてたところ、ようやく障害年金の対象となったため、ご相談いただきました。
全身の激
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