変形性股関節症で障害厚生年金３級を受給できたケース

相談時の状況

トラックの運転手をしていた5年位前から、運転時や作業時に股関節の違和感を感じるようになり徐々に痛みが進行、両変形性股関節症と診断され通院を続けていました。次第に車の運転も困難になっており、仕事への支障が大きくなっていたため人工股関節手術、入院中の状況でお姉様より相談をいただきました。

依頼から請求までのサポート

手術後すぐに職場復帰することが決まっており、初診日証明の取得や申立書作成、提出まで全般的にサポートさせていただきました。

結果

障害厚生年金3級で決定、術後の経過は順調で職場にも復帰、荷物の持ち運びや姿勢に制限はありますが、サッカースクールの監督業にも戻ることができ、元気にされているそうです。