高度房室ブロックで障害厚生年金3級を受給できたケース

相談時の状況

一年ほど動悸が続いており、健康診断の際に医師に相談。異常は指摘されなかったものの、気になるなら循環器科を受診してみてはと言われていた矢先、外出先で意識を失い救急搬送されました。すぐにペースメーカーの埋め込み手術を行い、およそ2週間後に退院。職場復帰するも以前と同様の業務はできず、サポートにまわっているとのことです。

依頼から請求までのサポート

ペースメーカー手術後すぐに職場復帰もされていたので忙しく、書類取得から作成、提出までサポートさせていただきました。

結果

障害厚生年金3級の受給が決定しました。